
フィリピン留学と聞くと、セブやバギオを思い浮かべる人がほとんど。 エージェントからクラークをオススメされたけどどこ、、、?となっている方もいらっしゃるのではないでしょうか? まだまだ留学や観光地としてはあまり有名ではないけれど、実は「住む」「滞在する」目線で見るとかなり特徴的な街です。
はじめに:クラークってどんな街?
3行で例えると、、
- マニラほど都会すぎず
- セブほど観光地でもなく
- いい意味でフィリピン感を感じにくい
1. クラークの場所とアクセス|成田からの直行便も!
クラークはフィリピンの中の一番大きな島、ルソン島に位置する街で、マニラから北へ約80km、車で2時間ほどの距離にあります。
クラーク国際空港があるため、地方都市ではありながら交通アクセスは抜群!成田から直行便もあります!
クラーク内には外国企業(日系企業も!)がならぶ「経済特区」というエリアがあり、実際にビジネス目的で訪れる人も多い、国際都市でもあります。
2. なぜ街が整っているのか|元米軍基地の歴史と再開発
元々はアメリカ軍の空軍基地として使用されていた地域で、基地がフィリピンに返還されたのち、経済特区として再開発されたため、街全体が整っています。
この再開発によって、道路が広く区画もしっかりと整理されました。例えるならアメリカの地方都市くらいある広い道路...日本ではほとんど見ないアメ車が走る街...私はなんとなく、カリフォルニアの街並みっぽいなあ...と感じたほどです。まるでフィリピンではないようなエリアが広がっており、実際に日本人学生さんに「思ってたフィリピンじゃないんですけど...笑」と言われたこともあります。
3. クラークの治安は?|夜にコンビニへ行ける安心の経済特区
クラークは治安が良いことで有名で、特にHELPのある経済特区は夜コンビニに行けるくらいの治安の良さです。ローカルの人が朝晩にランニングをしている光景をよく見ます。 親子留学をする方、海外に初めて訪れる方にはもってこいの安心安全な街です。 ※歓楽街には夜になると一部危険なエリアも。海外にいることを忘れないで行動するようにしましょう。
詳しくはこちら:「フィリピン留学=治安が不安」は本当?クラーク現地情報2026
4. クラークの生活インフラ|空港・ショッピングモール・娯楽施設
まず、空の玄関口であるクラーク国際空港(2022年新ターミナルオープン)があり、国内外への移動が非常に便利です。空港もクラークの中心に位置しているので、日本でありがちな空港へ行くまでがストレス...とならないのもポイント◎
街の中心にはSM ClarkやMarquee Mallといった大型ショッピングがあり、街中にカフェやレストランがあります。スパやゴルフ場もあちこちにあり、生活や週末の楽しみ方の選択肢が多いのも特徴です。
5. クラークの雰囲気・空気感|静かで落ち着いた国際都市
The フィリピンといったごちゃごちゃした雰囲気はあまりなく、夜も静かです。(隣エリアのアンへレスまでいくとかなり変わりますが...)
米軍基地の影響から外国人が多いと言われますが、個人的にはエリアによる気がしますし、全体的には韓国人が多めなイメージがあります。
6. クラークの気候と住みやすさ|年間気温とベストシーズン
クラークは年間を通して平均気温は30度前後です。 セブほど蒸し蒸ししておらず、バギオのようにひんやりしていないのが特徴です。 一年中半袖で過ごせる気温ですが、朝晩、冷房の効いた室内では羽織るものがあれば安心。 12~5月は乾季にあたるためカラッとした天気が続き、6~11月は雨季になり、台風もよく来るようになります。
7. クラークの物価比較|セブ・マニラ・バギオとの違い
マニラ > セブ ≧ クラーク > バギオ
カフェでコーヒーを飲む場合だと 例えば普通のラテ:
- マニラ:150~200ペソ
- セブ:130~180ペソ
- クラーク:120~170ペソ
- バギオ:100~150ペソ
マニラは首都なので全体的に値段が高め、セブは観光地価格でクラークより少し高く、バギオはローカル色が強く値段が安い傾向がある。クラークも外国人は多いが、観光地化されていないので、若干控えめ。
まとめ|クラークはどんな人に合う街?
クラークは有名ではないけれど実際に来てみると意外と住みやすい!?となる街です。
- セブほど派手ではなく、バギオほど特殊でもない
- 平地で移動が楽、インフラが整っている
- 落ち着いた環境で生活がしたい
- ショッピングや外食、週末の小旅行を楽しみたい
観光スポットや涼しさを優先するよりも「日常を快適に過ごしたい」「遊び・勉強をバランスよく楽しみたい」といった方にはぴったりです。
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