フィリピンの隠れた秘境「コロン島(ブスワンガ島)」。今回の記事ではブスワンガ空港⇄コロンタウン中心部の移動方法について元バックパッカー現マネージャーが徹底解説!
少しでも安く行きたい人、飛行機の時間ギリギリまで楽しみたい人必見です👀
■ 1. 【行き】空港からホテルへのおすすめ移動手段
フェリーターミナルやブスワンガ空港に到着したら、まずは宿泊先のホテルがあるダウンタウンエリア(車で約40分)へ移動する必要があります。
行きは「事前ホテル予約のバン」一択!
ネット情報などでは「空港に到着してから乗り合いバンを現地交渉して乗れる」と書かれていることも多いですが、不慣れな土地で英語に自信がない方は、事前にホテルで送迎バンを予約しておくのがおすすめです!
現地交渉する場合:
空港を出た直後に客引きとのやり取りが必要だったり、バンが満員になるまでずっと車内で待たされたりすることもしばしば。
事前予約のメリット:
到着に合わせてスムーズに乗車でき、目的地まで迷わず一直線に行けるため精神的な安心感が段違いです。
■ 2. 【帰り】ダウンタウンからブスワンガ空港への移動比較
旅の最終日、ダウンタウンからブスワンガ空港へ戻る移動手段についても調べ尽くしました。結論から言うと、帰りも「乗り合いバン(シャトルバス)」一択です。
移動手段の比較(リアルな検証結果)
- Grab: コロン島ではサービス対象外。似たアプリもあるが登録できず。
- トライシクル: 距離が遠すぎる上、途中の山道走行はかなり厳しい(無理)。
- タクシー: チャーター扱いになり高額(そもそも台数がかなり少ない)。
乗り合いバン(シャトル)の料金比較
実際に現地で3つのサービスに問い合わせて価格を比較しました。
- ホテル手配: 300ペソ(どこのホテルもだいたい同じ金額)
- 現地エージェント手配: 600ペソ
- Klook(事前予約): 約15ドル(約950ペソ)
今回は最安だったホテル手配(前日予約)を利用。約束のピックアップ時間通りにバンがホテル前まで迎えに来てくれ、空港にも余裕を持って到着できました。
※ちなみにどこのサービスもバンのピックアップ時間はほぼ同じでした。
※もし大人数グループで旅行する場合は、バンを1台丸ごとチャーターした方が割安で時間の融通も利くのでおすすめです!
■ 3. 到着してみると!ブスワンガ空港の設備と注意点
ブスワンガ空港は、周囲にお土産屋さんやローカルな定食屋さんが数軒並ぶコンパクトな「海外のローカル空港」です。利用する際に絶対に気をつけてほしいポイントをまとめました。
① お土産は「空港の外」で買うのがラストチャンス!
空港内部にもお土産屋さんはありますが、値段が一気に跳ね上がります。もし街中で買い忘れたものがある場合は、空港に入る直前(建物の外)にある露店や売店で買うのが一番安いです(※それでも街中よりは高めですが涙)。
② 予約番号の控え(メモ・スクショ)は必須!
空港内部へ入るには、自分でオンラインチェックインして印刷したチケットか画面を見せる必要があります(※出発口近くにチェックイン端末もあります)。
ただし、空港付近は電波が非常に不安定です!現地で画面が開けなくなる恐れがあるため、事前に予約番号やeチケットをスクリーンショット保存するかメモに控えておくのが絶対ベターです。
③ 待合エリアの雰囲気とおしゃれなショップ
保安検査場を抜けるとシンプルな待合エリアが広がっています。小さな空港ですが、中にはおしゃれなカフェ、可愛いTシャツ屋さん、お土産屋さん、さらにはタコス屋さんまで揃っていてビックリ!搭乗までの待ち時間も小腹を満たしたり、ちょっとした買い物を楽しんだりしながら快適に過ごせます(※座席数は少なめです)。
④ 電子案内板なし!「アナウンス聞き逃し厳禁」
ショップが充実している一方で、最も注意したいのが電子の案内板(フライトモニター)がないこと!出発口近くの看板を自分で確認する必要があります。
- 「行き先は同じなのに航空会社が違う」便が連発する
- 遅延や搭乗順の変更が日常茶飯事
小さくてもひっきりなしに飛行機が着陸・発着する人気観光地のため、カフェで寛いでいる間も館内アナウンスを集中して聞いておかないと本当に置いていかれます!自分の搭乗便のアナウンスには常に耳を澄ませておきましょう。
■ 4. まとめ:しっかり準備して快適なコロン島旅を!
アクセス面の注意点さえ押さえておけば、コロン島への移動は怖くありません。
- 行きも帰りも「滞在先のホテルで事前に送迎バンを手配するのがおすすめ」
- 空港では電波が切れても大丈夫なように予約情報を控えておく
- 帰りの空港内ではアナウンスをしっかり聞き取る
プロペラ機で離陸した後に上空から見下ろすコロン島の海は、言葉を失うほどの美しさです。ぜひ事前準備を万全にして、素敵なコロン島旅行を楽しんできてくださいね!