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【パラワン・コロン島】海だけじゃない!街歩き&おすすめ観光スポット・グルメ大公開

「コロン島=アイランドホッピング」というイメージが強いですが、実は中心部のタウン観光や街歩き、カフェ・グルメ巡りも魅力たっぷり!コンパクトな街ではありますが、結構見どころが多い!パラワン・コロン島の街歩き&グルメガイドのアイキャッチ画像(街並み・タピヤス山展望台・名物ココナッツハロハロ)街の雰囲気は、例えるなら「海沿いのビーチが有名なローカル観光地」。日本で例えると和歌山の白浜のような感じでしょうか(ローカルすぎて伝わらなさそう笑)。

今回は、マニラからの週末旅行や留学中の滞在で絶対に外せない観光スポット・おすすめレストラン・おしゃれカフェ・ローカルグルメを余すことなくまるごとご紹介します!


■ 1. コロン島でのホテル選び&街歩きの基本

コロンの街はコンパクトで、基本的に中心部(ダウンタウンエリア)にホテルや飲食店が集約されています。

宿泊先の注意点:
ホテルを予約する際は、とにかくダウンタウンエリアを選ぶのがおすすめ!
「リゾートっぽいホテル」を取ってしまうと、少し山沿いになってしまったり、中心部からかなり離れて移動が大変になることが多いので注意してください。

治安と夜の雰囲気:
さすが有名な観光地!メイン通りにはレストランやカフェ、お土産屋さんがずらりと並び、歩いているだけで面白いです。街の中にもカラフルな旗の飾りがあちこちに吊るしてあり、とても明るい雰囲気。夜遅くまで街灯や店の明かりがついていて明るく、女子一人で歩いていても安全な感じがありました(※もちろん路地に入ると暗くなるので、必ず大きな道を通ってください!)。

運が良ければナイトマーケットも!
タイミングが合えばナイトマーケットを開催していることもあります。ローカルフードの屋台や、雑貨、服などが売っていてぶらぶら見て回るだけでも面白いですよ。


■ 2. 街の観光スポット&絶景ポイント

① 街を一望できる絶景!タピヤス山(Mount Tapyas)登山

コロン島の絶景スポット「タピヤス山」の頂上へ続く舗装された登山階段
コロンの街を歩いていると目に入る、巨大な「CORON」の文字。その山の頂上にあるのがタピヤス山展望台です。

  • アクセス: 街の中心部から登山口まで徒歩約15分
  • 所要時間: 麓から頂上まで徒歩25〜30分程度
  • 道順・服装: 綺麗に舗装された階段なのでビーチサンダルでも登山可能!ただし結構急な坂で汗をかくため、水分補給は必須です。

頂上は広場になっていて、下から見えていた「CORON」パネルのすぐ横まで行くことができます。コロンの街並みとエメラルドグリーンの海が一望できる最高のビューポイント!

観光客が多く挨拶を交わしながら登れる安心感がありますが、一部ローカルの若者がたむろしている場所もあるため、治安面での油断は禁物です。

景色はもちろん綺麗だったのですが、個人的にマニラから来たマダムと仲良くなって写真を撮りあったのが良き思い出☺️(登山口は↓のカフェすぐ横に)

② カシューナッツの名店「Melbs Cashew Factory」

コロン島の名産品カシューナッツ専門店「Melbs Cashew Factory」の建物の外観

実はコロン島は、カシューナッツの名産地としても有名!テレビでも取り上げられるカシューナッツ専門店が何店舗もあるらしいです。今回は街から歩いていける「Melbs Cashew Factory」に訪れてみました。

📍 アクセス: 街の中心部から徒歩約15分(2階建ての建物)

  • 1階(工場): カシューナッツの加工工程を見学可能(英語解説あり)。1粒1粒手作業で加工されている手間に感動します!
  • 2階(ショップ): ナッツの詰め合わせやクッキーなどを購入可能。

お値段は少し高めですが、手作業の品質の高さを考えれば納得。個人的なイチオシは「ガーリックフレーバーのカシューナッツ」!お土産用にぴったりな大容量の小分けパックもあります。


③ 【補足】世界的に珍しい!天然の海水温泉「マキニット温泉(Maquinit Hot Spring)」

今回は日程の関係で惜しくも足を運べなかったのですが、コロン島観光で実はめちゃくちゃ有名なのが「マキニット温泉」です。

  • 特徴: 世界でも数少ない天然の「海水温泉」。マングローブに囲まれたワイルドなロケーションで、お湯の温度は38〜40度前後。
  • おすすめのタイミング: タピヤス山登山の後や、アイランドホッピングで海に入って冷えた体を温める夕方〜夜の時間帯(8〜20時まで営業)
  • アクセス: 街の中心部からトライシクルで約20〜30分。

アイランドホッピングで一緒になったフィリピン人ギャルも「泳いだ後の温泉が最高だった!行った方がいいよ」と言っていました。日程に余裕がある方はぜひ立ち寄ってみてください!

④ 海辺の「I am CORON」パネル

港近くにある観光客や地元住民の憩いの場となっている「I am CORON」モニュメントパネル

こちらも街中心部から10分くらいで行けるエリアで、アイランドホッピングで利用する港のすぐそばにあります。周りは駐車場ですが、インスタ映えしそうな場所で観光客が多く集まっていました。せっかくなのでぜひここで記念写真を撮ってみてください。
「I am Coron」とのことですので、みなさんCoronになりましょう(?)!


⑤ 超ローカルな雰囲気を味わう「パブリック市場(2026年最新情報)」鮮魚や食材が並ぶコロン島パブリックマーケット(海辺の屋外露店エリア)の様子

海辺のエリアにあるパブリックマーケットにも足を運んでみました。

ネットの過去情報では「屋根付きの市場」と書かれていることもありますが、2026年現在では屋根はなく、海沿いに露店が並ぶスタイルになっています。

観光客向けのお土産品などはなく、色とりどりの新鮮な魚や野菜が並ぶ「The アジアのローカル市場」といった雰囲気。綺麗好きの方にはかなりハードルが高いかもしれませんが(ニオイがかなりキツめ)、東南アジアならではの熱気を感じられる面白いスポットです。個人的には好きです(笑)


■ 3. シーフードが絶品!おすすめレストラン

Senorita Restaurantで味わう名物オクトパスシシグとココナッツ・ミルク・オクトパス

海が近いので、コロン島はやっぱりシーフードが圧倒的に強いです!
意外とホテルのスタッフさんやトライシクルのお兄さんは観光客向けの高いお店を紹介してきますが、街で入ったお店はどこも美味しかったですし、高確率でシーフードメニューがあったので食べるものには困らないと思います。今回は実際に訪れて大満足だったお店をご紹介します。

🍴 Senorita Restaurant(絶品シーフード料理)

街歩きの中で見つけたおすすめのレストラン。タコ料理やスープがとにかく絶品でした!

  • ココナッツ・ミルク・オクトパス:
    グリーンカレーのような一品。ネギやオニオン、タコのみじん切りがココナッツスープに絡んでいてとても優しい味。辛くないグリーンカレーのような味わいで、ココナッツ系が好きな人はきっとハマる味です!

  • オクトパス・シシグ:
    フィリピンおなじみの名物料理シシグを、タコで作った珍しいメニュー。辛さが選べます。スパイシーなタコぶつ切りに玉ねぎやニンニクのフレーバーが効いていて、上にはマヨネーズがかかっているのでかなり味はマイルド。カラマンシーを絞って味を引き締めて食べるのが最高です!

  • シーフードスープ:
    お馴染みのあっさりしたフィリピンの「ブラロスープ」を、牛肉ではなくツナ(マグロ)から出汁をとった味わい深い一品。3〜4人でシェアできるレベルのボリューム感です!ツナの大きな身が入ったあっさりスープで、ナスとオクラが良いアクセントになっていました。アイランドホッピングで疲れた身にじんわり染み渡ります。

■ 4. 街歩きの合間に!おすすめのおしゃれカフェ

コロン島にはおしゃれなカフェが多く、街歩きの合間に一息つける環境がしっかり揃っています。

① GATEWAY FOOD X MUSIC(絶品ココナッツハロハロ)

海辺のホテルに併設されているカフェ。朝早くからオープンしていて助かります(※夜はおしゃれなレストランになるそうです)。

GATEWAY FOOD X MUSICで提供されるマンゴーがたっぷりのった特製ココナッツハロハロ

おすすめ:Mango Coconut Halo-halo
なんとココナッツの実を入れ物にして、これでもかというくらいココナッツの果肉とマンゴーがトッピングされた豪華な一品!フィリピンあるあるの甘いシロップではなく、はちみつが使用されているので甘さがくどくないのが最高です。氷にも味があると思ったら、ココナッツウォーターを凍らせた氷だったようです!スタッフさんが目の前ではちみつをかけてくれるパフォーマンスもあります。

食後には新鮮なココナッツウォーターをサービスしてもらえます!
(味はかなり独特ですが、天然のスポーツドリンクと言われており、カリウムたっぷりで”むくみ防止に大変効果的”です💡)

⚠️ 注意点: カードを使えそうなモダンな雰囲気ですが、現金のみだったので注意してください。


② Cafe Dugong(街の中心部・癒やしのジュゴンカフェ)

街歩きの合間の休憩にピッタリなお店。街の中心部にあり、入り口のドアがしっかり閉まっていて冷房がギンギンに効いているのでめちゃくちゃおすすめです🔥

Cafe Dugongのおしゃれでインパクト抜群な名物「Cafe Dugong Latte」

おすすめ:Cafe Dugong Latte
見た目のインパクトもすごいですが、味はしっかり美味しくて、街歩きで疲れた体に優しいお味(濃厚クリームがビターめのラテが絶妙に合います)。店内あちこちにジュゴンのインテリアやぬいぐるみがあって超可愛いです!メニューもおしゃれ。

⚠️ 注意点: スムージー系はサイズがめちゃくちゃ大きい(フィリピンスムージーサイズの中でも大きい方ではないでしょうか!?)ので注文時は注意が必要です。


■ 5. 【番外編】朝の街歩きで出会えたらラッキー!「タホ(Taho)」

朝早くに街を歩いていると、温かい豆腐スイーツ「タホ」を売るおじさんが見つかることも!

「観光地価格か!?」と思いきや、ノーマルサイズで20ペソと良心的価格でした。近くの地元のOLさんが行列を作っていたので思わず便乗。やっぱり美味しかったです!日本から来ていた友人も大絶賛。アイランドホッピングや食べ歩きで荒れていた胃には...本当にベストマッチの食べ物でした…。


■ まとめ:派手さはないが、ゆっくりした時間が流れる「フィリピン最後の秘境」

コロン島ダウンタウンの夜を彩るナイトマーケットの賑やかな屋台と人通りの様子

有名なビーチリゾートというような派手さはないですが、知る人ぞ知るローカルリゾートとして知られるコロン島(自分も元々はフィリピン人の先生に聞いて知った場所でしたが、確かに日本や韓国人といった観光客は見かけず、欧米人が多かったような)。

派手さはないですが、ゆっくりとした時間が流れている場所で本当に海が綺麗です(台風が来ていましたがそれでも綺麗でした!)。さすがアメリカの旅行雑誌の読者投稿で「世界で最も美しい海」に選ばれた実績があるだけあります。フィリピンで「最後の秘境」と呼ばれているのも納得!ジュラシックパークの世界に迷い込んだような雰囲気もあって、好きな人にはかなり刺さるのではないでしょうか。

今回コロン島には1泊しかしていませんが、もし時間に余裕があるなら3泊ほどするのがおすすめです。日本から行くのは少し大変ですが、マニラからは飛行機もあるので!美味しいシーフードとおしゃれなカフェ、そして綺麗な海に癒やされるコロン島へ、ぜひ足を運んでみてください。