罰金のペナルティ!?老舗スパルタ校の規則は厳しい?【フィリピン留学】

フィリピンのスパルタ校HELPのオリエンテーション風景。教室内でスタッフがスライドを使いながら校則やペナルティ制度(罰金・外出禁止など)について説明している様子。

スパルタ学校が留学生の間で厳しいと言われる理由の一つに、規則違反に対するペナルティがあります。授業中のルールや学校生活の決まりを破ると、罰金や外出禁止などの処分が課されることがあり、日常の一つ一つにしっかりと管理が行き届いているのが特徴です。

「学校で罰金…!?」と思われるかもしれませんが、日本人目線で見ると当たり前のことや、「こんなことが違反に…??」となるルールもあります。
今回の記事では、HELPの実際のオリエンテーション資料を参考に、ペナルティや救済措置のルールについてご紹介します💪


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ペナルティの内容|罰金と外出禁止ルール

HELPでは規則違反の場合、大きく分けて3つのペナルティがあります。

  • 罰金
  • 外出禁止
  • 退学措置
今回は「罰金」と「外出禁止」の内容について解説します。



罰金

規則を破った場合、まず課されるのが罰金です。
金額は違反内容によって変わりますが、例えば授業の無断欠席や、決められたEOP(English Only Policy)エリアで英語以外の言語を使った場合などがあります。

ケースPenalty fee
無断欠席 (MRC, グループ, スペシャル, マンツーマン,
単語テスト, 義務自習)
100ペソ
宿題の未提出10ペソ
IDの未着用50ペソ
IDの紛失200ペソ
EOP 違反50 ペソ
単語テスト不参加100 ペソ
単語テストの一定数以上の間違い(レベルによる)1つの間違いにつき1ペソ
単語テストを正しい形式で提出しなかった場合50ペソ
セルフスタディ中に物音を立てたり、
ふさわしくない行動をした場合
50ペソ
セルフスタディを抜け出した場合500ペソ
Mock / QE test不参加200 ペソ
卒業週に外出禁止措置を受けた場合3,000 ペソ
室内での喫煙、自炊/許可されていないエリアでの喫煙5,000 ペソ + 1週間の外出禁止
鍵の紛失1,000ペソ



外出禁止

スパルタ校生徒にとって貴重な週末の外出が制限されるのは、かなり厳しいペナルティの一つです。違反内容によって外出禁止の期間は変わります。

ケースGround weeks
外出時のID未提出1 週間
他人のIDを使用して外出した場合3週間
セルフスタディを申請していないにも関わらず、
11pm以降に部屋からの外出が確認された場合
1週間
キャンパス内への酒類の搬入及び試み摘発時1週間
室内での喫煙、自炊/喫煙が許可されていないエリアでの喫煙1 週間+ 5,000 ペソの罰金
フードデリバリーを注文し、11pm以降に飲食を行った場合1 週間
公共の場を使用したのちに後片付けを行わなかった場合1 週間
週末に帰校しなかった
門限確認時に部屋にいなかった
1時間未満1週間
1時間以上~2 週間
ギャンブルをしている状況の摘発、トランプ発見時も同様に適用(UNOは可)2 週間
旅行・外泊後の写真未提出2 週間
無断外出(外出時間外又は外出禁止を適用された学生が許可なく外出した場合)2週間
無断外泊(外泊の基準:門限の時間を6時間以上過ぎた場合)3週間
門限確認時に反応しなかった1週間
門限確認後に学内を移動した場合1週間
23時以降に騒音を立てた場合1週間
許可されていない外部の人物をキャンパス内に招き入れた場合3 週間
キャンパス内での飲酒、部屋で空のボトル・キャップが発見された場合3 週間
他の学生の部屋に入った場合2週間
窓から外に出たとき3 週間
カジノへの訪問3 週間
異性の部屋に入った場合(20分以上)3週間
異性の部屋に入り、一緒にベッドの上に横たわっていた場合退学
禁止エリア(室内やロビー)での飲食(簡単なスナックは可)1週間
飲食後に掃除をしなかった場合1週間
旅行後に指定された形式で写真をアップロードしなかった場合1週間


救済措置でペナルティを減らせる!

HELP校内の掲示板に貼り出されたペナルティ一覧。罰金の金額、違反内容、外出禁止の時間や期間などの詳細ルールが明記されている掲示物。
掲示板にはペナルティ内容が掲示されます

HELPでは、週末にセルフスタディに参加することでペナルティが減額されたり、外出禁止の期間が短縮される制度があります。
セルフスタディを終えた後には、週末でも外出できるようになるのが嬉しいポイントです。

日々の単語テストや小さなルール違反で知らず知らずのうちにペナルティが溜まってしまうこともありますが、週末の自習で調整できるのはありがたい仕組みですね。

まとめ

HELPでは罰金や外出禁止といった厳しいペナルティがあるため、初めての日本人にとっては驚きのルールかもしれません。しかし、週末のセルフステディを活用すれば、ペナルティの減額や外出禁止の短縮といった救済措置も用意されています。


ルール自体は厳しく感じることもありますが、結局のところ、この環境を最大限活用できるかどうかは自分次第です。規則の中で自分に厳しく、勉強に集中したい人にとってはピッタリの環境と言えるでしょう。

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