【海外マラソン】気温30度の熱帯夜にDJと絶叫!?フィリピン・クラークのマラソン大会がカオスすぎた

フィリピン・クラークで開催された「Clark City Night Marathon」のスタート地点。爆音のDJやズンバで盛り上がる人、リラックスして電話をする人、静かに集中する人など、フィリピンらしい自由な熱気に包まれたスタート直前の様子。


フィリピン留学といえば「朝から晩まで英語漬け」というイメージが強いかもしれません。 しかしここクラークは、意外とイベントが多く、特にスポーツイベントが盛んな街です。

先週末、クラークでは6,000人が参加したランニングイベント、「Clark City Night Marathon」が開催されました! 私たちの学校「HELPグループ」からも生徒さん、先生、各国のマネージャー陣、併設のインターナショナルスクールの学生やスタッフまで、総勢30名が参戦。

今回は熱気(と湿気)に包まれた大会の様子をレポートします。



フィリピンでのマラソンの費用は?3kmなら800ペソから気軽に参加可能!

「海外のマラソン大会なんて難しそう……」と思われるかもしれませんが、クラークはスポーツイベントの聖地。
ほとんど毎月なにかしらのマラソンが実施されています。
もともと米軍が整備していた街なので、道が広くて走りやすく、治安がいいのもイベントが多い理由かもしれません。

今回の大会費用はこんな感じでした。

  • 3km: 800ペソ(約2,080円)
  • 5km: 1,000ペソ(約2,600円)
  • 10km: 1,300ペソ(約3,400円)
  • 21km(ハーフ): 1,900ペソ(約4,940円)

申し込みから支払いまでオンラインで完結するので、留学生でもスマホ一つでエントリー可能です。



ゼッケンの受け取りは?日本と同じスタイル?

通常、ゼッケンの受け取りは金曜日に特設会場へ身分証明書を持って取りに行くか、当日早めに行って回収するスタイルです(ここは日本と同じですね)。 今回は団体申し込みだったので、代表者がまとめて回収してきました! 


気温30度の熱帯夜を激走!スタート地点はまるで野外クラブ!?

18時にハーフマラソンがスタートした時点での気温は、なんと約30度。 夜だというのにフィリピンらしい熱帯夜で、じっとしているだけでも汗が吹き出します。 そんな過酷な環境(?)を盛り上げてくれるのが、フィリピン流のド派手な演出です。

  • まさかの準備運動がズンバ :スタート前、日本では静かにストレッチをすることが多いと思いますが、こちらでは爆音の音楽に合わせて全員でズンバ風の準備運動。これだけで既に汗だくです(笑)。
  • DJがノリノリで煽ってくる :スタートゲートにはDJブースがあり、「己のタイムに勝て!」「無事に帰宅して飲もう!」とクラブ級のテンションで盛り上がっていました。 (周りのランナーはそれに答えて盛り上がる人、静かにレースに備えて集中する人、電話してる人……など、各々が自由にスタートを待っていました。笑)


「フォー!」と叫ぶ声?見ず知らずのランナーと生まれる一体感

走り出してみて一番驚いたのは、フィリピン人ランナーたちの圧倒的な「陽のパワー」でした。 日本では黙々と走り、少し照れながら沿道の応援に応える……という光景がお馴染みかと思うのですが、こちらでは走行中に叫びながら周りを鼓舞している人がちらほら。 それに応える見ず知らずのランナーたち。 日本では見られない光景だなーと思いつつ、その熱気に引っ張られるようにして、私もなんとかゴールできました!


コースはどんな感じ?道はガタガタじゃない?

夜のクラーク経済特区内を駆け抜けるランナーたち。背景にはクラーク名物のカジノや高級ホテルのきらびやかなネオンが輝いており、ナイトマラソンならではの幻想的なコース風景が広がっている。


今回のコースはHELP近くのCDCパーク(大きめの運動公園)を出発地点とし、クラーク経済特区内をぐるっと周り、大きなホテルやカジノのあるエリアを抜けて元の公園に戻るコースでした。 平坦な道が続き、道路も広かったので走りにくいということはありませんでしたが、日本のように1kmごとに看板がなかったのが若干距離感をつかみにくかったです。

気温のせいか全体的にレースがゆっくりだったので、もし日本でシリアスランナーレベルで走り込んでいる人が参加したら、意外と表彰台に手が届くチャンスがあるかもしれません。


完走後の楽しみ!コンビーフ丼とビールで乾杯。デザートも忘れずに

マラソン完走後に配布されたフィリピン流の軽食。ボリューム満点のコンビーフ丼(白米にコンビーフをのせたもの)と、完走後の乾杯にぴったりなリンゴ味のビール「サンミゲル・アップル」が並んでいる。


なんとかゴールした後は、お待ちかねの完走特典タイム。
フィリピンらしいカラフルで可愛い完走メダルを受け取った後は、会場で軽食が振る舞われました。

今回のメニューはこちら

  • コンビーフ丼: 熱々の白米の上にコンビーフが乗った、シンプルがっつり飯
  • 謎の揚げパン: 疲れた体に染み渡る甘さと油分
  • サンミゲルアップル: フィリピンのビールといえばサンミゲル!今回は誰でも飲みやすい、リンゴフレーバーを配布していました。
  • アイス: 小さなサンデーみたいな感じのアイスでした。おそらくこれに揚げパンを載せるのかな?


まとめ|クラークで「英語+α」の思い出作りを

10kmコースを無事に完走したHELPグループの生徒2人組。達成感あふれる笑顔で、一人はカメラに向かって力強くグッドポーズを決めており、学校の枠を超えたスポーツイベントの楽しさが伝わる一枚。


フィリピン・クラークで体験するナイトマラソンは、単なるスポーツ以上の熱狂がありました。 「海外で6,000人と一緒に走った」という経験は、英語のスコアと同じくらい、あなたの留学生活を彩る自信になるはずです。 「体力に自信がない……」という方でも、まずは3kmのお祭り気分から参加してみませんか? クラークの広い公道を駆け抜ける爽快感。ぜひ一度、肌で感じてみてください!

🏃 HELPランニング部(非公式)では部員募集中です!
学校の公式クラブではありませんが……(笑)

「海外のレースに出てみたいけど、一人じゃ不安」
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...そんな悩みも日本人マネージャーが個人的に全力サポート✨
フィリピン・クラークにてお待ちしております。


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